
・この人は、サーファーだそうである。僕は、サーファーがキライだ。筋肉がついてそうだからキライだ。イロッぽい女の人にもてそうだからキライだ。アウトドア派だからキライだ。ええひがみですよ。悪いですか?
・しかし、このアルバムはよい。非常によい。Jack Johnsonという人は、有名になった現在でも、欠かさずサーフィンをしているそうだ。曲を作っているときも、穏やかなビーチを思い浮かべているのであろうか。しかし、インドア派の僕は、このアルバムを聴いていると、日曜日の昼下がりに、一軒家の縁側に佇むチワワを眺めつつ、庭の草木に水やりをしている気分になってくるのだ。
・テンションの高いときにしか、うるさい音楽が聴けなくなってしまった自分にとっては、本当にありがたい音楽だ。アコースティックギターの音色とは、なんと良いのだろう。彼の声は、なんと優しいのだろう。
・つまらない事で意地を張って損をしているあなた。けんかの後、もう怒っていないのにごめんなさいの一言が言えないあなた。このアルバムを聴きなされ。僕はこのアルバムを聴いて、人に優しくなれる気がしたですよ。ほんの一瞬だけど。
・ちなみに、一軒家も、チワワも、庭も、草木も、僕の手元にはありません。
- 2006/08/27(日) 23:05:39|
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